「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」〜地味だと思っていてごめんなさい。やっぱり超人でした〜

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Captain America First Avenger

私といえば、マーベルシリーズ作品は今までにアイアンマンシリーズしか見ておらず、ほぼアイアンマン見たさ故にアベンジャーズ1・2を劇場に見に行っていたと言っても過言ではないくらいの、マーベルファン様からすると非常にけしからん、不届き者でございました。

そして、先日公開された「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」を劇場にて見て参りまして、その際に全く自分の知らない(でも重要人物っぽい)人物が出演していたり、過去マーベル作品を見ていなくては理解できないようなニュアンスのジョークが数多く散りばめられていたりという絶望的な現実を目の当たりにし、私は覚悟を決めました。

全部、観てやる…!!(マーベル作品シリーズ)

その第一歩となるが、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」でした。

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「キャプテンアメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の感想

ごめんなさい。

今まで見ていなかった事で、かなり損してました。

想像していた以上に激しいアクションと最先端のCG技術を最大限に使いまくった、超リアルな演出のオンパレード…!!

考えてみてば映画「アベンジャーズ」自体があそこまで激しいバトルの連続なのだから、その各々の出演作品がお上品でおとなしい訳がないですね。失礼いたしました。

美麗な映像アクションの楽しみ以外にも、スティーヴが超人兵士計画の実験台として抜擢されるまでの歴史や、キャプテンのトレードマークである、あらゆる衝撃を吸収するという円形のシールドを装備するようになった理由、そして70年以上も雪の下で眠る事になった原因などなど、キャプテン・アメリカ誕生までの全てを知る事ができました。

そして何よりもこちらを見てよかったなぁと思うのは、キャプテン・アメリカという人物の、そしてスティーヴ・ロジャースという人物の歴史と胸に秘めた想い、その覚悟を改めて知る事ができ、アベンジャーズに対する理解がより一層深まった事なのかなと。

アイアンマン・ソー・ハルクと同じ横一列で比べてしまうと、キャプテンは生身の肉体を武器に戦うため、どうしてもその戦い方の派手さで劣ってしまう感じのあるところですが、この作品を見てから改めてアベンジャーズを見ると、その印象はまた大きく変わりますね。

生身の肉体ながら、そして90歳以上という年齢(?)を超越しながら、更には、自分が生まれ育った時代の仲間や友人はほとんどいない世界ながら、その世界を守るために命を削って戦うキャプテンの熱い心。

いやぁ…沁みますね…!!

これでようやく、ヒドラ党についての理解が追いつきました…(※キャプテン・アメリカを見ずにアベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロンを見てしまったために、ヒドラ党ってなに?状態に陥ったのが私です)

以下、作品内にて個人的に気になった部分を短くピックアップしました。

圧倒的なインパクトを感じさせるスティーブの肉体美

見るからに違和感を感じる顔と身体のバランス、そして小さい身体に似つかないダンディなええ声でしたが、これ、どうやってるの?と調べてみたところ、撮影後に身体だけをCGにて細く修正していたそうな。

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ただ単に貧弱にするのではなく、その骨格から予想される範囲内にて最も虚弱な体質であった場合を想定したCGとのこと。さすが最先端のCG技術。抜かりない。

元々は下の写真程度の体型から上の写真右の体型までたった2ヶ月でパンプアップさせたらしいので、そのトレーニングと食事メニューの過酷さは想像を絶するものがありますね…

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ネット上にてキャプテンアメリカについてのレビューを見てみると、やっぱり身体に関する質問や解説が多い事にも納得です。美しい身体は、それだけで人を魅了するものなのですねぇ。

トニー・スタークの父、ハワード・スタークの活躍

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トニーらしさというか、ハワードらしさを受け継いだトニーというか、同じみの天才科学者っぷりと口達者ぶりに思わずニヤリ。あの時代に車浮かせるって、ありえないけれどもありえていたら凄まじい。

しかし、アベンジャーズを見た後にキャプテンアメリカを見たもので今更でアレなんですが、キャプテンの誕生にはハワード・スタークもしっかりと関わっていたんですなぁ。切っても切れない関係性というかなんと言うか。

ハワードとスティーブの歴史ある関係性を背景に踏まえながらトニーとスティーブのやりとりを改めて見てみると、また違った見方をする事ができ、アベンジャーズの深みが増します!

大佐が宇宙人(トミー・リー・ジョーンズ)

2015年現在からすると、ジョーンズさんと言えば、映画「メン・イン・ブラック」か、もしくは缶コーヒーBOSSの人という印象。そのため、個人的な印象としては、ちょっと大佐としての凄みというか貫禄に欠ける感があった感じが…w

お茶の間で慣れ親しんだ顔のため、親近感はめちゃくちゃありましたねw

カプセルから出た瞬間のスティーブの肉体美

超人兵士血清の注射に耐え、人間の「完璧」な姿へと変貌を遂げ、あのカプセルから出た瞬間のスティーブの神々しく輝く肉体美…!!

もしあのシーンを映画館の劇場の大画面にて見てしまっていたら、思わずため息を漏らしてしまう淑女の皆様のお気持ちたるや、想像に難しくありません。この映画の魅力の半分くらいは、あの瞬間、あのシーンに集約されていると言っても過言ではないのではないか(?)とさえ思いましたァ。

ハイテクマシンとローテクマシンの共演

映画としての演出上の設定ではあるものの、作品の舞台である1961年の時代的背景を踏まえつつ、最先端のSF系映画に目が慣れ親しんだ僕がが見たとしても決して見劣りしない、かっちょいいマシンのオンパレードでしたね〜。ターミネーターに出てくるようなレーザーガンはちょっとやりすぎのような感じもありましたが、そのあたりの細かい所は気にするとキリが無いので、つっこまない。そしてそのレーザーガンが巨大戦車のガトリング砲に組み込まれているというヒドラ党の技術力の高さにも、つっこまない。

しかし、レッドスカルの車、めちゃくちゃかっこ良かったですなぁ。

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元フォルクスワーゲンのコンセプトデザインカーデザイナーを勤めていたダニエル・シモンさんという方がデザインされたそうな。超ロングなシャーシとホールには、トラックのものを使用したそう。

実際の走行シーンの映像はほんの少しだけというのがもったいないくらいに、めちゃめちゃかっこイイ車でしたなぁ。

現代にて目覚めたスティーブの前にいた女性は…!

海外ドラマ好きとしてはぜひ触れさせていただきたい部分としてはコレ。

約70年の冬眠から目覚めたスティーヴの目の前には、ペギー・カーターの姪として、海外ドラマ:メンタリストのヴァンペルト役でお馴染みのアマンダ・リゲッティが!

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アマンダの声って艶っぽくて芯が通っていてとても印象に残る声なんですよね。

セリフ一言だけで、「あ!ヴァンペルト!」とわかりました。

ちょい役だけだったのがちょっと残念…。

メンタリスト内でもどっしりと構えた気丈なCBI職員という立ち位置であったアマンダ。”戦う女性”としてはかなり絵になる方なのではないかな?とも思いますので、こういった作品にて活躍するアマンダを是非見てみたいなぁと願うばかりです。

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