映画「ミニオンズ」を早速観てきましたので感想です!

シェアする

1

早速観て参りましたよ〜

ミニオンズ!

ただただ、ひたすら

かわええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ….

1

しかし!

この作品についての評価は、おそらく賛否両論となりそうな予感。

※以下、ネタバレアリです!

スポンサーリンク
Sponsored Link

あらすじ

私たち人類が誕生する遥か昔の地球、謎の黄色い生物としてミニオンたちは誕生した。それからというもの、気の遠くなるほどの長い年月の間、ミニオンたちは絶え間なくその時代の最も強いボスに仕えてきた。太古の時代にはTレックス、古代ではツタンカーメン、中世ではドラキュラやナポレオンなど、歴史が大きく動いたきっかけとなった事件の裏には常にミニオンたちの姿があったが、強いと思っていたボスたちもすぐに死んでしまい、失敗ばかりで長続きしない。

やがて仕えるボスがいなくなり、ミニオンたちは生きる目的を見失ってしまう。ミニオン滅亡の危機が迫る中、兄貴肌のケビン、バナナとギターのことで頭がいっぱいのスチュアート、そして弱虫かつ好奇心旺盛なボブが、仲間たちを救うべく立ち上がった。極寒の南極からニューヨーク、そして流行の最先端を行くロンドンへ――新たな最強最悪のボスを探しに、ミニオンズの壮大な旅が始まる…!

悪に仕えることが全てであるミニオンたちが、地球の誕生からそれぞれの時代にて本当の悪であるボスを探し求めてきた歴史を辿りつつ、怪盗グルーに出会うまでを描いたスピンオフ作品です。

ちょこっとだけ日本に寄り道するシーンが登場したことと、挿入歌の一つとして「蛍の光」が使われていたことが驚きw

ミニオンズのネタバレあり感想

この映画の凄さを、一言でまとめて言い表すとしますとね。

「バナーナー!」「かもにっ!」「ナカ〜マ!」

の三言だけで、91分間の作品として完成させてこと

なのではないかと思います。(「かもにっ!」って聞こえるから、たぶんそう言ってるはず)

内容について挙げればそりゃ、笑えた点やらもっとこうしてほしかった点やらじゃらじゃらと出てきますけれども、それを差し置いてもやっぱり凄いのはコレだと思いますよ。えぇ。

映画全盛期のこの時代に、その映画の主役が(僕らが理解できる言葉を)喋らない作品なんて、聞いた事がありません。つまり視点を変えると、主役が喋らなくとも映画一つが完成してしまうくらいにブランディングされたミニオン。

こいつはスゲェ!と。思いますね。

しかし!

前作までのシュールでちょっとブラックな笑いを期待する人には、ちょっと期待はずれ…かも。

作品の全体的な内容の印象としては、ターゲットとなる年齢層がちょっと下げられたかな?という印象でしたな〜。改めてミニオン・怪盗グルーシリーズを振り返ってみますと、根はオトナの思考である怪盗グルーや三姉妹がいるからこそ、作品全体にオトナでも楽しめる雰囲気が漂っていたのだなぁと感じました。

ボスの為なら命をも捧げる不死身の黄色いヤツ、それがミニオンズ…のハズが?

今作でもミニオンズは確かに相変わらずのハチャメチャぷりだし、ハチャメチャしながらもちゃっかりと大悪党スカーレットの子分となり、どさくさに紛れてボブがイギリスの王になり、なんやかんやで王冠を狙うスカーレットにしっかりと勝利します。

ただ、お決まりのストーリー展開とはいえ、この展開にはなかなかちょっと無理があるのかな?と感じてしまった点も。

何故なら、ミニオンズの目的って「最強最悪のボスに仕えること」であるハズなのに、今回の作品ではケビン・スチュアート・ボブは、ボス(スカーレット)の完全な”パシリ”になってしまっているんですものね…好奇心旺盛で寄り道はしまくってしまって、なんだかんだでボスには忠実で仲間思い、という点がミニオンの可愛さでもあるのですよね。

思い返してみると、グルーとミニオンズが一緒に悪さをしている時には、どんな時だってグルーがミニオンたちに完全に放置プレイをする事はありませんでした。あくまでグルーが立てた目的や計画に沿って、ミニオンたちに細かな指示を出すという流れ。

これこそが、ミニオンたちがグルーを慕う理由なのかもしれませんね。ナカーマ。

クスッとさせられるパロディのオンパレード

今回も所々に有名映画のパロディっぽい内容が多々でクスッとさせられました。

アイアンマン?スパイダーマン?ハルク?みたいな。

前作までは往年の名作揃いだったけれども、今回はけっこうマーベル推しだったようなw

イギリスでのシーンではおそらく英国人の方々ならではのシュールなギャグがちりばめられていたのだと思われますが、無知な僕にはほとんど分かりませんでした…唯一、「アビーロード」だけはわかりましたよw

ミニオンズのコスプレも見所の一つ!

あと今回の見所と言えば、ミニオンズのコスプレ集。

3

「はっぱのゴーグルにはっぱのパンツ(ときどきヒトデブラジャー)」

石器時代、海から島にたどり着いた頃。

5

「石のゴーグルに布の腰巻き」

古代。

2

「モコモコのコート」

氷河期?

4

「各々の好きな格好」

現代。

あ、そうそう。

ミニオンが定番衣装のデニムのツナギと出会う瞬間のシーンは、なかなか感慨深いモノがありましたね。

なるほど、あのデニムとはそんな形で出会ったのか…!

と。

あのデニム、そんなにたくさん数があったのか…!?

とw

まとめ

いろいろと突っ込みたくなるポイントもありましたが、ミニオン好きな方でしたら決して観て損は無い内容となっております!

91分間、ほぼミニオンだ出ずっぱりっていうだけでも、好きな人からするとヨダレモノですものね。

シリーズの次回作はきっと、ミニオンズと子どもグルーとの成長物語か…!?

ちなみにですが、予告編でちょっとだけ流れていた、イルミネーションスタジオ新作の動物コメディ?みたいな映画もおもしろそうでしたね。気になる。