【Hulu】「メンタリスト」〜ブロンドイケメンを眺める事と心理ゲームがお好きな方には心からオススメの作品です〜

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本日はHuluにてオススメ海外ドラマのご紹介。

Huluでも配信されております大人気の海外ドラマ、「メンタリスト」です。

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主人公は身体は大人、頭脳は天才の元・詐欺師コンサルタント

最初に言わせていただきますが、この「メンタリスト」は、ただの刑事ドラマや心理ドラマではございません。

主人公は、大の紅茶好きかつ身につけるスーツは常にスリーピースのブロンドおしゃれイケメン、パトリック・ジェーン。

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この作品「メンタリスト」の最大のおもしろさと言えばやはり、主人公のパトリック・ジェーンの「普通、それ、本人に言えないでしょう…!!」という程にどストレートかつ予測不可能であるセリフの数々とその行動。

そして、卓越した人間観察力であるかと思います。

しかーし。

このジェーンの魅力を言葉で説明しようとすると、これがとてつもなく難しいw

それくらいに、ジェーンのキャラクターや立ち振る舞いはとにかく魅力的なんですよね。

能天気(を装い?)に友人のように容疑者の懐にスッと入り込むような他人との絶妙な距離感の詰め方、犯人の心理を巧みに読み取り、ネズミ取りにかかるネズミの如く犯人を自白に向けて誘導する話術と先読み力、そして何より、ジェーンが各事件の容疑者に問う、過去の推理モノ や探偵モノ作品では誰もが聞きたくても聞けなかったような突拍子もない質問の数々。

「君が殺したの?」

「不倫していたよね?」

「彼が死んで、嬉しいよね?」 etc…

決して何の意味もなくハッタリとして言うのではなく、その質問に対する反応を見たり、またはジェーンなりの”この人が犯人である”という核心を持ちつつ問う、相手の心を見透かすような鋭い言葉の数々が、毎回、これでもか!と数多く飛び交います。

僕の場合、もはや、そのシーンを見るために見ているといっても過言ではないかも。

視聴者が言いたくても言えないようなセリフを敢えて言葉にしてくれる部分も、この作品とジェーンが人気である理由なんだろうなぁと思います。

メインは謎解きではなく、心理戦

よくある推理ドラマや探偵モノでは、現場に残された怪しい証拠や残骸から犯人を探っていくパターンが多い一方、メンタリストでは証拠品やモノといった小物はほとんど関係なし。

ただ一つそこにあるのは、ジェーンの持つ抜群の現場観察眼と、各事件の犯人をじわじわと、また時には魔術に掛けたように鮮やかに自白・自首へと誘導する、爽快な程に巧みな心理戦術の数々なんですよね。

コレがどうしようもないくらいに、ハマるハマるクセになる…!!

例えばコナンくんの場合ですと、現場に残された数々の物的証拠や犯人の痕跡を辿りつつ、最後にビシッとそれらの証拠を突きつけて事件を解決するパターンが多いですが、ジェーンの場合は、犯人を犯人だと予め知りつつ、その犯人しか取り柄ない行動や知り得ない情報を敢えて釣り餌や馬の目の前にぶら下げたニンジンのように利用し、じわじわと犯人を心理的な袋小路に追い詰めていくような感じなのですね。

なんだか文字で説明すると、難しいですね…ジェーンが凄くいじわるな人物のように感じてしまうようなw

実際のジェーンは、悪には厳しく、善人には時に危険を省みずに助け船を出す、心優しく知的でユーモラスなコンサルタントです。

人懐っこいジェーンの笑顔と、その裏にある壮絶な復讐劇

そんな、一見、気さくでマイペースに見えるジェーンがその奥底に抱えている深い闇の部分の描写も、このドラマから目を離す事ができない魅力となっている要素の一つなのかなと思います。

詐欺師時代の自分の驕りが原因となり、レッド・ジョンに妻と子供の命を奪われたジェーン。普段はのらりくらりとしているジェーンが時折見せる、レッド・ジョンの関わる事件を追う際の気迫と覚悟あふれるその背中は、他の事件を担当する際のジェーンの姿との対比も相まって、グッと惹きつけられるポイント。

ジェーンを取り巻く魅力的なキャラクターのCBIメンバーたち

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硬い意思の強さと想いやりを併せ持つ美人ボス、リズボン。

半袖シャツから覗くムキムキの二の腕がたまらない、チョウ。

身体はデカく、ちょっと小心者、リグズビー。

クールな視線にダイナマイトなボディと行動力、ヴァンペルト。

数々のドラマで使い古されたとも言える程によくある、「殺人事件を解決する、一話完結タイプ」の刑事ドラマであってもメンタリストが決して飽きる事がない理由は、このCBIメンバーのクールさとおちゃめさと大人のチームワーク的な魅力があってこそ。

個人的には、半袖ワイシャツから覗く二の腕がセクシーなキンブル・チョウが堪らんです。

過去の経歴は元海軍で元ギャング。常に冷静沈着で任務遂行を最優先に動く、正に真面目を絵に描いたようなガッチガチの正統派キャラのチョウが時たま見せる、思わずクスッとしてしまうような的確なジョークやおちゃめなセリフ。

…堪らんですw

今までに見たメンタリストシーズン4までの感想総括

メンタリストのシリーズは教祖的な一面を持つ連続殺人犯レッド・ジョンを追うジェーンの復讐のストーリーを軸に、ジェーンがその特技である類稀なる観察力にて殺人事件の容疑者の深層心理を読み解き、CBIコンサルタントとして、カリフォルニア州・サクラメントを中心に起こる各殺人事件解決を描くという、ドラマのスタイルとしては一話完結の内容となっております。

作品の進み方としては日本でも名探偵コナンでのコナンくんと黒ずくめの組織との対決でお馴染みのように、ジェーンとレッド・ジョンの戦いは毎話で描かれる訳ではなく、各シーズンの終盤と途中の所々のストーリーにて挿入されていく感じ。しかし各話におけるジェーンの行動やセリフが、過去の刑事物ドラマとは別物であるくらいにおもしろく引き込まれるため、全く飽きる事はございません。

ただし!

各出演キャラクターのセリフはとても魅力的である一方、映像としての迫力はさほどありません。何度も何度も同じ警察署、同じ取調室、同じ机が出てくるのみ(逆に言うと、それだけ地味な映像だけれども引き込まれる程に、セリフが魅力的です)。

言葉遊びや心理的なやりとりがお好きな方には、ぜひ観ていただきたい作品です。メンタリスト。

ちなみに、僕自身はこのブログをまとめている現在、メンタリストをシーズン4までを見終えましたが、特にシーズン3の最終話は衝撃的です…!!

Huluでのメンタリストは現在(2015年8月現在)、月ごとに配信シーズンが異なりますので、コチラにてチェックしてみてください!

メンタリストS1〜S4はHuluにて配信中!

シーズン5以降はDVDレンタルにて!

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