【Hulu】ウォーキングデッド・シーズン5を全て見終えた感想です!(※ネタバレあり)

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見終えてしまいました。

いつも、ウォーキングデッドをワンシーズン見終えた後にはね、いつも思う事がありまして。

それは、

早くリックたちに、安全に暮らして欲しい…

ということ。

まぁ、安全に暮らしてしまったらこのドラマ自体がエンドになってしまうので、安全に暮らして欲しいけれども、安全になってほしくないというパラドックス。

感想です!

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シーズン5全部を見終えての全体的な感想

シーズン5は、今までのシーズンよりも更に人間クサさにフォーカスされたようなストーリーでしたね。なかなか展開せずに、焦らしに焦らされた感のあったシーズン4と比べると、テンポ良くぽんぽんと展開していくような、間延びが少なくなった感じ。

ウォーカー出演のシーンのエグさは段々と増してきている感じがたっぷりとありますが、それ以上に人間同士の争いの醜さがどんどんと濃くなってきていますね。まるで、「恐ろしいのは本能のままに動くウォーカーよりも、理性を持ち恐怖心を持ち野心を隠し持つ”人間”の方なんだよ〜」と製作陣の方々に言われているかのような。

個人的には、シーズン5の途中のシーンにて、リックがぼそっと口にした、

「肝心なのはすべきことをすること。その上で生きる事だ。DCで何が判明しても俺たちは平気だ。これが俺たちの生きる道だだから。俺たちは、ウォーキングデッド(生きる死人)だ」

と言ったセリフが記憶に残りましたなぁ。

たぶん、出演者が初めて作品のタイトルを口にしたシーンだったのではないでしょうか?

でもこれって、私が個人的に思っていた”ウォーキング・デッド”の意味合いとはちょっと異なる感じでしたので、なるほどな〜と考えさせられました。

ちなみに私が思っていた”ウォーキング・デッド”とはリックたちのようなサバイバルタイプの人ではなく、例えばシーズン3〜4にてガバナーの言いなりになっていたような街の住人や、シーズン5で言うディアナの言うがままになっていたコミュニティーのメンバーのように、言うなれば「自分で新しいことを考える事を辞めた人々=生きる死人」を想起させるワードとして、”ウォーキングデッド”というタイトルが付けられているのかな?と思っておりました。

死人のように生きるのか?

それとも、生きるために自ら思考し欲し、行動するのか?

ウォーキングデッドを見るたび、製作者からこんな質問をされているかのような気持ちになります。

久々に見た、綺麗な綺麗な衣装のメンバーとヒゲを剃ったリック!

ウォーキングデッドが始まって以来、初めてのリックのシャワーシーンのサービスショット(!)が!

そして、シーズン1からずっとシャワーも綺麗なベッドもなく、ただただひたすらに歩き続けてきたリックファミリーが、身なりを整えた上でしっかりと皿に盛られたに乗った食べ物を食べつつ、アルコールを飲んでいたシーン事の安堵感。半端なく幸せを感じるシーンでしたなぁ。

他のドラマ作品だと何気ない当たり前のワンシーンとなる立食のシーンがこれだけ特別な雰囲気となるウォーキングデッドの世界観は、改めて異常だなと感じましたね。

ちなみに。

リックのみならずダリルのシャワーシーンが見たかったファンの女性。恐らく全世界中でたくさんだと思われます。笑

…いつか描いて欲しいですよね。ぜひ。

もうこれ以上はヤメて…仲間の死

ウォーキングデッドを観る以上、避けられないとはわかっていつつも辛いのが、やはり仲間の死。

シーズン5でも…悲しいシーンが…何度も…

ボブにノア。そして、ベス…。

個人的には、画面に映ると天使のような肌の白さと華やかさを見に纏い、ウォーキングデッドの血と埃と絶望にまみれ荒廃した世界の中に輝くひとひらの儚い雪のような、小さな希望のような存在感を担ってくれていたベスの死は、あまりにも衝撃的すぎました…

胃がキリキリするような人質交換が、無事に終わったと思ったのに…また改めて、絶望の世界でも僅かな希望を見出すような、泥だらけでもボロボロの服を着ていても美しいベスの表情を見ることができると思ったのに…ショック。

ちなみにあの病院のシーンは、相手メンバーの中でそこまでキャラが尖っている人がいる訳でもなく、かといってストーリーにおいて重要な鍵の握っている人物がいる訳でもなくで、生活の設備や武器、車といった備品類はかなり整っているものの、なんとなく外の世界から完全に孤立してしまっているような中途半端な感じがしてしまっていたので、あのシーンでのベスの死は、非常に心苦しく、切なかったです。

設備ばっりちの病院メンツは、今後またどこかで出てくる事になるのでしょうか?

とりあえずしっかりとまとまっている感はありましたよね。

若干のストーリーのネタ切れ?感…

進撃の巨人のストーリーがちょうど人類と巨人との歴史と秘密にようやく迫りかけてきているように、欲を言えばウォーキングデッドのストーリーにも、もう少しだけでも今後の世界への希望となる展開がどこかにあると嬉しいなと思うところでもありますよね。

人間×人間の戦いは確かにお互いに極限状態での戦いになるので、良い意味での人間クサさは満載になるのですが、この展開も若干のネタ切れ感が漂ってきているよう…な。

ポイントポイントで、良い奴だったメンバーを殺せば良いっていう訳じゃないよね?大丈夫だよね?その辺、わかってくれていますよね…?

シーズン1ラストの研究施設でのウォーカー分析や、シーズン2でのウォーカーの習性研究なんかは、個人的にはけっこうワクワクしたんですよね〜。「解決方法、見つかるのか!?」的な期待感が。

シーズン5のラストも、懐かしのモーガンは登場したものの、シーズン6のメインは、対”額にローマ字の男たち”との戦いになりそうな予感。そろそろ、災害の核心となる事実に近い人物や、世界がこうなる前のプロローグ的な部分をチラ見せして欲しいなと思う気持ちもまた、事実です。

でもこの感じだと、その辺りの部分は全く描かないでエンドっていう可能性もありそうな気がしますよね〜ウォーキングデッド。ぜひ、世界がこうなる以前の各メンバーの日常なんかが見てみたいものです。スピンオフなんかでも。

〜追記〜

…と思いきや、ビフォアーを描くスピンオフドラマ、2015年夏からスタートするんですね!!

「なぜ?どこから?」を過去から描いていく「ウォーキング・デッド」スピンオフドラマが今夏からスタート | カルラボ -Culture LAB.-

タイトルは「Fear the Walking dead」。

恐らくしっかりとした服を着たウォーキングデッドメンバーも出演するでしょうから、これは楽しみすぎますね…!!

ぜひHuluさんに日本でも配信をお願いしたいです。

カールがどんどんイケメンに

あと、シーズン5を見ていて思ったんですが。

カールくん、どんどんイケメンに成長してるやん…!!

1

シーズン1の頃。

2

シーズン4の頃。

3

そしてシーズン5。

特にシーズン5を見始めた時は、私がシーズン4を見てからの期間が少しあいていたためか、一気にグッと大人になっていた感じがしました。

外見の成長と共に、生存者としてもジュディスの兄としても、考え方や存在感もどんどんと大人になっていくカール。このカールの成長をまるで我が子の成長を楽しむよう感覚で見る視聴者さんも、きっと多いのではないかなと感じますなぁ。

ウォーキングデッドの最新シーズン6は、FOX TVにて、2015年10月12日よる21時から日本最速で放送スタートとのこと。dTV内のFOXチャンネルでも視聴可能だそうです。

Huluでの配信はまだまだ先になりそうなので、dTVに登録しようかな…!!

~追記~

シーズン6も全て見終えましたー!

【Hulu】ウォーキングデッド・シーズン6を全て見終えました!【ネタバレありの感想】

~追記2~

Amazonプライムビデオにて、「フィアー・ザ・ウォーキングデッド/シーズン1」も観ました!

【Amazon】「フィアー・ザ・ウォーキングデッド」シーズン1の感想。〜ウォーカーが、おとなしい…〜