【映画】「キングスマン」を観ました。思いっきり叫んで笑いたい作品です!

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公開日にTVCMでたまたま流れているのを見て、そのスタイリッシュなアクションシーンに一気に惹き込まれ、10分後にはネットでチケットを購入しておりました。

全くノーマークの映画だったのですが、めちゃくちゃおもしろかったです!w

紳士による、紳士のための、紳士なスパイ映画。(の、はず)

以下、ネタバレあり感想なのですが、これからキングスマンを観る方に向けて、ぜひこれだけは言っておきたい…

お行儀の良い日本人の多い劇場内は終始「シーーーン」としているかもしれませんが、思いっきり笑って良い作品(のはず)です!!

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斬新なカメラアングルが超スタイリッシュ!

CGなのか実写なのか判断はつかないのですが、スローと早回し、接写と遠目からの撮影がワンカットで滑らかに流れるように繋がるように展開するカメラアングルが、超スタイリッシュ!

そういえば来週公開の新作映画「アントマン」の予告でも、こんな感じの接写・広角の映像が滑らかに入れ替わっているシーンが多々見られるので、これは最近開発された新しい撮影のスタイルなのでしょうか?まるで自分が虫になったかのような、斬新な感覚を体験することができました。ちなみに途中の超ハイスピードなアクションシーンでもこの接写と広角の早い入れ替わりアングルは織り込まれており、アクションの激しさに加えてポンポンと入れ替わる視点の切り替えに、まるで脳みそをぐわんぐわんと揺さぶられるような刺激が。

最近の映画の目まぐるしいアクションシーンに慣れてしまうと、スピード感のみの体術アクションではとても満足できない脳みそになってしまいそうで、ちょっと怖いです。

男心をくすぐる高級スーツとギミック満載のスパイグッズ

弾丸を弾き飛ばす防御力と散弾銃機能を兼ね備えた渋いデザインの傘に、録画機能付きメガネ、麻酔銃機能付きの腕時計に、自動操縦の車。遠隔スイッチで起動するボールペン型毒薬に、ライター型手榴弾。

いや〜、これぞ憧れのスパイグッズの数々。

(あれ。この言葉、ミニオンズのレビューの時にも使ったような。気が。)

そしてそのグッズの全てが、紳士の正装たるダブルのスーツにしっかりと合うデザインになっている所がまたグッときますよね。

スパイグッズの完成度ももちろんながら、キングスマンたちの基地となっている地下室へと降りるギミックや、そこから本拠地である大豪邸の地下へと直通している秘密の乗り物などなど、男なら「うぉぉぉおおおお!!」と喜びたくなる仕掛けが満載。

幾つになっても、憧れますね…スパイ。

そしてふとこうして考えてみると、コナンくんのグッズって改めて男の子が好きなそうなスパイグッズをピンポイントで活かしてるんだなぁと実感。アガサ博士、すげぇ。

思わず腰が動きそうなBGMと、次々コメディ感

そして何よりこの作品の中で記憶に残るのは、コチラですよね。

ノリノリのBGMと笑えるポイント満載のセリフ。

R15指定も入る程のアクションシーンのエグさとは裏腹に、そのシーンのBGMはめちゃくちゃロックでファンキー!

更に、この作品の最大の見所の一つでもある、世界中のお偉いさん方が首に仕込まれたチップによって頭を吹っ飛ばされるシーンのBGMが、なんとこのファンキーさですよ。

こんなBGMに合わせて、更には花火が打ち上がるコミカルな演出に合わせてお偉いさんたちの首が吹っ飛ぶ作品なんて、見た事ないですわwww

いや〜〜〜ブラックw

更には劇中のセリフもいちいちおもしろい。

個人的にツボだったのは、パートナーの犬の「JB」という名前の由来を、ボスのアーサーに尋ねられた時のエグジーのセリフ。

アーサー

「JB(パートナーの犬)の由来は?ジェームズ・ボンド?ジェイソン・ボーン?」

エグジー

「いえ、ジャック・バウワーです」

24好きの個人的には爆笑www

あとはやはり、ラストシーンにて一気にゲスさを醸し出す、超突然なハイレベルな下ネタですよね〜

今までの紳士的で勇敢な振る舞い全てをぶち壊しにするほどに非紳士的な、エグジーの暴走。(?)いや、同じ劇場内にいた紳士な日本人の皆様は突然ぶちこまれた下ネタに変な空気感でしたが、個人的には大爆笑でしたwww

今までそういうお色気要素は皆無でここまでやってきて来ていたのに、ここでコレをぶち込んでくるのか…すげぇ…

そして映画を観ながら一人でずっと思っていたことなんですが、これらのシーンってどれもこれも、笑って良いシーン…ですよね!?初日の金曜日ともあって劇場内はかなり席が埋まっていたのですが、突っ込みどころ満載のシーンであっても劇場内にはどこかクールな雰囲気が漂い、笑い声一つなく…

唯一、パラパラと劇場内に笑いが起こったシーンは、ラストの方にて、ヴァレンタインを止めに行くエグジーがマーロンの持っている銃を借りようと視線を向けた際、マーロンが「これは私の銃だ。お前のは別にある」と冷静に言ったシーン。よくよく振り返ってみると、あのシーンだけセリフの後に若干の間があったんですよね。恐らくそれが、笑うためのスイッチになっていたのかなと。

(自分を含め)周りが笑っていないと、どうもなかなか笑うことができない日本人の気質。ぜひそれを脱ぎ捨てて、思う存分、気持ちを発散していただきたいものですw

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