【映画】「アントマン」の感想です!

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今年春〜夏の大作映画を劇場にて観賞する際、その予告編が映画館にて流れるたびに、とてもとても気になっていたマーベルの新作。「アントマン」を観てきました!

他のマーベル作品とはちょっと…いや、かなり違う。

敢えて表現するならば、

「THE☆SFアクションコメディ」。

といった感じの、ミクロ視点の映像と笑いみまみれた、異色作!

マーベルシリーズは本当にいろいろな角度を攻めてきますなぁ。

アントマンはシリアスな雰囲気も多い他のマーベルシリーズとはちょっと一線を画すような、肩の力を思いっきり抜いて楽しめるような内容。

アントマンの楽しみ方は、劇場内の大スクリーンに映し出される大迫力のCG映像を楽しみ、アメリカンジョークたっぷりの笑えるシーンは、とことん笑う。

以上です!!

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キレのイイ笑いのポイントの連続!

日本人の私でもわかりやすい程にシンプル、かつキレの良い笑いポイントがたくさんのコメディSFアクション作品でしたね〜

個人的にツボだったのは、マーベルシリーズならでは?の、アベンジャーズいじりwww

イエロースーツの恐ろしさをピム博士から詳細に説明されたスコットが、その直後にもらした正直な一言。

「まず、アベンジャーズに知らせるべきでは?」

ってwwwごもっともwww

そしてそれに対してのピム博士の返答。

「アベンジャーズは、空の街を落とすのに必死だ」

おぉ!

しっかりとアベンジャーズ2から見ている人にも伝わるネタを織り交ぜてくださっているw

マーベルシリーズを初めて見る人であっても笑いやすいよう、常にボケ担当のギャング3人組がいたり、マーベルシリーズ常連さんのためにはスコットとピム博士がファルコンやシールドをネタに言及したりと、どちらの視聴者も置いていかないようなバランスの良い内容。

極め付けはラストの子ども部屋での、1.5cm同士の大迫力(?)のバトルシーン。

そしてでっかくなって家から飛び出してしまった、トーマス…w

セリフでも笑える、映像でも笑える、贅沢なコメディSFアクション映画です。

ミクロ映像とマクロ映像がめまぐるしい(ちょっと酔う

小さくなるだけでなく、モノを大きくも出来るアイテムをも開発してしまったピム博士。

作中ではその視点が縮小したり拡大したりして激しく切り替えるあたりが、まるでディズニーランドのアトラクションに乗っているかのような不思議な感覚を楽しませてくれました。4DXかつ3Dで見るとかなーり迫力ありそう。

しかし、人によってはちょっと酔いそうなくらいに激しい&蟻の視点サイズになるミクロ映像はおもしろいけれども、ちょっとミクロすぎて気持ち悪い…かも。w

蟻の巣での修行シーンは映像的にはおもしろかったし蟻マニアの人からするとたまらない興奮なのかもしれませんが、個人的にはちょっと鳥肌立ちましたよw

昆虫の接写映像はスパイダーマンなんかでもあったのでそこまで斬新な感じではなかったけれども、あの映像に昆虫サイズで人間が加わるっていう発想が新しかったんだろうな。(なぜスーツに羽を付けずに敢えて蟻の背中に乗るのかは謎。)

そう思うと、何かをでっかくして研究所をプチっと破壊してしまっても良かったのでは…?っていうのは、言ってはいけませぬ。思っていても、言ってはいけませぬ。

次世代のイケメンスキンヘッド、コリー・ストール!

人気海外ドラマの「ハウス・オブ・カード」にて、存在感抜群の議員であった、あのピーター・ルッソ(コリー・ストール)が!

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相変わらず高級スーツが似合うイケメンですよねぇ。

アントマン内でも、第一印象のインテリさと良い人っぽさをキープしつつ、次第に浮き上がるその野心の大きさと狂気とがバランスよく対比され、まさにボス役っぽさを醸し出しておりましたね〜。

ブルース・ウィリス、ヴィン・ディーゼルに続くであろう、今後注目のスキンヘッドイケメン俳優でしょうねきっと。

ヒーローが初めてスーツを着る時のあのワクワク感

アントマンを見ながら自分自身の心境をふと客観的に考えてみつつ改めて思いましたが、男はいくつになってもハイテクスーツが大好きなものなんだなぁ…と。

マーベルシリーズの各ヒーロー・第1作目に必ず出てくる、特訓や開発を重ねて、「ただの普通の人間(または普通よりもひ弱)だった主人公がだんだんとヒーローらしくなっていく過程のシーン」が、個人的にはかなり好きなんですよね。一般人が努力してヒーローになるという、成り上がりのアメリカンドリームらしさが表現されているシーンなのかなーと感じます。ワクワク。

スコットが金庫をこじ開けた先に、金目のモノは一切置いてなく、そこには謎のスーツが置いてあるのみ。でもあの瞬間の、「ヒーローがヒーローになるきっかけ」に出会った瞬間とも言えるような始まりのシーンのワクワク感は、スクリーンのこちら側にいる人間としては何とも言えない興奮を禁じ得ませぬな。最初にスイッチを押して身体が縮んだあの瞬間は、ジェットコースター

初めてスパイダーマンやアイアンマンを見た際のスーツ装着シーンでももちろんワクワク感満載でしたが、このワクワク感はきっと世界共通なんでしょうなぁ。

考えてみると、何かを着る事にワクワクするのは私たち自身も同じですね。

良いスーツを着て、いつもとは違う自分になる。

コスプレをして、普段は出せない自分を出す。

スーツや特殊能力を持った超人が集結するアベンジャーズシリーズは、私たちみんなの憧れの姿でもあるのかもしれませんなぁ。

そしてマーベルシリーズ次作の「キャプテンアメリカ・シビルウォー」。

日本公開は2016年4月29日予定とのこと。

アベンジャーズメンバーに加えて、今作のアントマンとなんとスパイダーマンも参戦のこの作品。

来年の公開が今から待ち遠しすぎます…!!

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