【Hulu】ザ・ラストシップの感想です〜第6話〜

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「再任用を希望します…!」

痺れる。

いや〜、シビれますね!!!

猿の捕獲後から何かを隠すようにどこかよそよそしい艦長や幹部に対して、「船内にウイルスの感染者がいるのではないか…?」と一度は疑念を抱き下船を希望したものの、みんなを集めて事実をありのままさらけ出し、現在の状況と今後の展望についてしっかりと伝えてくれた艦長に対して、「もう一度この人に付いていこう。」と、ビビリのマッチョ野郎どもが改めて決意を固めた瞬間。

アツいですねぇ….!

全員の気持ちを新たに一つにまとめた艦長の手腕も、さすがの一言。艦長の男前度が回を増すごとにどんどん上がっていきますね。

でも見ている側からすると、ほとんどの人類が死んだという設定のあの世界の中で唯一の希望でもある装備万全のあの船を降りて、下船を希望した隊員たちは一体それからどうするつもりだったのか。そちらの方がちょっと謎な部分も。

あと別件なのですが、一応まがりなりにも理系の出身の者が勝手に妄想してみますと、スコット博士の船内でのあの孤独さとプレッシャーの大きさは、とてもとてもよく分かりますよね…。限られた時間・限られた資源の中で、全く完成の目処の立たない(納期の読めない)ワクチン製造(商品)をたった一人で作りながらも、何も分からん周りの人々からはやんややんや言われ、ボスである艦長からは「いつ完成する?」とひたすら詰められることの、究極の板挟み状態…

スコット博士、まじで頑張って欲しい欲しいです。

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どんどん引き込まれる、良い意味での人間クサさ

最初の頃のストーリーに比べると火薬やアクションガンガンの派手な演出はやっぱり減ってきている感じがありますが、それでも、しっかりとストーリーを進めながらも、”海上の駆逐船の上”という限られた環境の中で、様々な人間模様をうまーく演出されている感じは、本当に凄いなぁと感じます。キャストが皆様一直線でアツいキャラの方々なので、爆薬の演出なくとも、どんどん引き込まれますね。

それに、艦長だけでなくだんだんと乗組員それぞれのキャラも確立してきて、イイ感じ。個人的にはやっぱり、いつも眉間にシワが寄るほどに生真面目でアツい男前黒人ラッセル・ジーター先任兵曹長と、元グアンタナモ看守のヒゲ長髪テックス・ノーランがとても気になりますね〜。ノーラン氏、かなりのクセ者って感じですが、やっぱり所々の大事なタイミングにて、ヘコんでいる人に対してグッとくる一言をくれるキーマンなんですよね。どちらかと言うとお堅い乗組員の方々の中で、きっと外せない存在になってくるのかなと。

次週。ワクチン製造の行方や、いかに…?

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