【Hulu】ITスタートアップ好き必見。海外ドラマ「シリコンバレー」がおもしろい!

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どうもです、みろくです。Huluにて3月末より配信スタートしたITスタートアップを舞台にしたドラマ「シリコンバレー」が、今までにあまり見たことが無いような斬新なタイプの海外ドラマで、めちゃくちゃおもしろいです。本国アメリカではエミー賞2部門受賞、ゴールデン・グローブ賞ノミネートと、かなり話題のようですね~。ギークたちならではのちょっと世間とはズレた会話や振る舞い、独特の言葉使いからぶっとんだ行動の数々など、一度見始めたらクセになるような笑えるシーンの連続で、危険です。www

ってことで、ドラマ「シリコンバレー」のおもしろさをざっとご紹介。

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海外ドラマ「シリコンバレー」ってどんなドラマ?

今のシリコンバレーはハイテク黄金時代。ここでは、成功する素質を一番持ち合わせている人物ほど、実は一番成功の扱い方を知らないのだ。新興ハイテク会社と、それを儲かる大企業に押し上げようと奮闘するオタクな若者たちのクレイジーな世界を描く。

エピソードごとに、内気なプログラマーのリチャードは徐々に成功への階段を上っていく。リチャードは親友ビッグヘッド、気取り屋のギルフォイル、皮肉屋のディネシュの4人とともに、ドットコム事業で大金持ちになり自己満足に浸っているアーリックの家に住まわせてもらっている。家賃はタダ…だが、プロジェクトの収益の10%をアーリックに献上することが条件だ。リチャードのキャリアは行き詰っていたが、ある日突然彼のウェブサイトのユニークな検索アルゴリズムが入札戦争の真っただ中に置かれることに…!!

Hulu内 作品紹介文よりー

さっそく第1話を見てみたんですが、あのスタートアップっぽいワクワク感とドキドキ感とフワフワ感はとても良いですね~~グッときます。始まりはスタートアップのストーリーでありがちな、「ただ単に自分がよかれと思って開発していたものは実は世界中がビックリするようなすごい技術で、それに気づいた大物たちが、目の色を変えて一気に食いついてきた!…」的な、スタートアップ界隈ではよくある感じのストーリーなのですが、このドラマが魅力的な点の一つが、画期的なプログラムの開発者であるリチャードが、”超”がつくほどの奥手で、仲間思いで優しさの塊のような青年であるというところ。「作った技術をお金で売り払っていち早くウハウハになりたい」、というよりも、「しっかりと自分たちで開発したその技術を育てていきたい、ここまで共に頑張ってきた仲間と一緒に、会社として歩んでいきたい」というチームを重んじるようなあの雰囲気が、ドラマを見る側としてはとても共感を受けますよね。

IT好きなら誰もが馴染みのある単語の数々

そこに加えて、ちょっとしたワクワク感をそそるテック系のキーワードたちもこの作品の魅力の一つなのかなと。そこまで複雑な技術に関するワードは出てこないものの、システムやweb好きの人であれば聞いたことのある単語や人物名が次々と出てくるので、その辺りがまたスタートアップ好きにウケているのだろうなと思われます。しかもそれぞれがコメディっぽく絶妙なタイミングで会話の中に織り込まれていたりするので、そこにまたニヤけることもしばしば。

例えば、第1話でアーリックがリチャードを叱咤するシーン。


過去に”アビアト”という自分の開発したアプリで一儲けしたアーリック。「今後は”スティーブ”みたいな変革者としておまえを支援したいんだ」とリチャードを励ますアーリックに対してリチャードは、「スティーブって、ジョブズの方?ウォズニアック?ジョブズはコードも書けなかった。ジョブズは演出だけ、実際はウォズニアックが真の…」と言いかけるあのシーン。たぶん、物事の本質を求めるエンジニアさんからすると、「あるあるあるあるwww」ってなりがちなシーンなんでしょうけど、”ビッグになろうぜ!!”って言いたかったんだろうなっていうアーリックの気持ちもとても分かりますし、なんかこう、そういったちょっとした感覚のズレ加減の表現が非常におもしろいのです。アーリックみたいな前にグイグイ出るタイプも必要だろうし、リチャードみたいにしっかりと地に足をつけて技術を極めるギークも必要なんだろうし、持ちつ持たれつなんだろうなぁきっと。

ウォーキングデッドで「ジョブズ」とか「エリック・シュミット」とか「サーバー」なんてセリフは、絶対に出てこないですもんね。当たり前だけどw

個性”しか”ない、強烈な登場人物たち

上で少しご紹介した、ロンゲにワイルドで髭面の権利の持ち分にシビアな抜け目ない企業家アーリックも超強烈なキャラクターの持ち主なんですが、ハイド・パイパー社のメンバーは一人残らずもれなく個性的ですよね。でも不思議な事に、みんな個性的なんですけれども決してキャラクターの押し売り感もなく、おなか一杯感もなく。うまーくバランスが取られているもんだなぁと感じます。

変人の集まりって見ているだけでも、ただただひたすらおもしろいですよね~第1話のエンディングBGMがGREEN DAYの「マイノリティー」っていうあたりもグッときますよね!!

まとめ

IT,スタートアップ好きには超オススメの「シリコンバレー」。ネットで調べてみると本場アメリカのエンジニアさんたちにも大人気だそうで、既にシーズン2の放送も終了しているそう。更にはなんと、Googleが実際に自社のサイトの一部からHooliのウェブサイトにリンクを張ったりもしていたそうな。パロディーをパロディーし返すユニークさは、さすがGoogle!w

シリコンバレーは現在、Huluにて毎週土曜日に最新話が配信中。シーズン1は全8話だそうです!

あ、最後に念のためこれだけはお伝えしておきますね。

青少年の視聴に(不?)適切な(下ネタ)表現が多数含まれておりますので、ご注意を。

シリコンバレーのアーリックにはハマってしまったあなたには、映画「デッドプール」がオススメ。

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