【Hulu】「シリコンバレー」シーズン1を全部みたので感想まとめです。脱帽の下ネタオンパレード。

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ついに見終えました、ここ最近、Huluでどハマりしていた「シリコンバレー」

見はじめは「ITスタートアップ×下ネタ」という、新感覚ストーリーが見どころの斬新なドラマだなぁと思っていたんですけど、ちょっとナメてましたすみません。このドラマは、

「下ネタ×下ネタ×下ネタ×….ITスタートアップ」

という感じのドラマでした。すみません。訂正いたします本当にすみません、、、!

僕、実はコメディ系の海外ドラマって今まであんまり見た事なかったんですが、そんな僕のようなコメディ初心者の方にでも自信をもってオススメできます。シリコンバレーです。

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IT×下ネタ×スタートアップあるあるの、絶妙なバランス

が、まず最高におもしろいですねほんと。文字通り下ネタに始まり下ネタに繋がり、そして下ネタで終わった奇跡のドラマ。そしてその下ネタの織り交ぜ方と真剣なストーリー展開とのバランスが、絶妙なのです。ドラマに出てくる下ネタ表現は、それはまぁかなりのゲスさなんですけど、登場人物それぞれのキャラ立ちがとてもはっきりしてるので、不思議とそのゲスさがかき消されるような気がするとかしないとか。また、高度なアメリカンジョークが多い作品ですと社会情勢や政治に関する一般常識を備えていないと、なかなか瞬時でのおもしろさ理解が難しかったりするんですけれども、シリコンバレーに関してはジョークが大きく分けて2種類しかないんですよね。下ネタか、スタートアップあるあるジョークか。

だからおもしろさが分かりやすい。

そう。シリコンバレーなら、ね。

キャラごとの(勝手な)下ネタ傾向分析

そしてここで突然の、勝手に各キャラの下ネタ傾向分析のコーナー!

例えば、アーリックは見た感じそのままのオープンなゲスさを備えていますよね。しかしその下ネタ表現は実は、パイドパイパーの誰よりも一般常識を兼ね備えているからこその下ネタでもあるんじゃないかと、僕は思うんですよね(異論は認めます)。アーリックは、自分が他の誰よりも会社の顔となる役に適していると自分自身で分かっていたり、テッククランチステージ演出での登場シーンの際、細部分まで綿密に気を配るこだわりの深さであったり、ガレージのシャッターにブラックジョークが効きすぎたパイドパイパー社ロゴを書かれた時は、「さすがにこれはマズイ」とちゃんと限度はわきまえていたり、ね。真面目なゲスなんですよね。あれはモテますね確かに。

あと、アーリックの下ネタって、誰も不幸にしない下ネタな気がします。言ってみれば、冗談半分のつもりで自分の頭の中の本能に忠実な欲望をただただ言葉にしてるだけの、ある意味自分の気持ちに素直な少年のようなストレートな下ネタなのです。だからおもしろい。だから和む。だからコミュ症軍団のパイドパイパーの、取締役として適任。

でもテッククランチの本番前に審査員の奥さんさんとファックしてしまうのは、やっぱダメ。でも新婚ながらアーリックに抱かれてしまうあの奥さんも奥さんだから、まぁ誰も不幸にはなってないのかな…?

さて、じゃあギルフォイルとディネッシュの下ネタはどうなのか?というと、この2人の下ネタはまさにオタク的な要素が満載でリアルで、非常に生々しいんですよね。思わず口にした下ネタをそのまま我慢することができず、最終的には行動に移してしまいそうな感じ。というかディネッシュは行動してましたね。w ある意味凄い行動力か…。アーリックはジョークの延長戦上で下ネタを使うんだけど、ギルフォイルはたぶん本気。全部ガチ。下ネタ言ってるというよりも、真面目に性についての考え方や体験を語っている感じ。そのうち歯止めがきかなくなりそうなちょっとサイコパスっぽい雰囲気があるのも、いい味出してます。その雰囲気はリアル”エンジニアあるある”のような気がw

つまりシリコンバレーは何がおもしろいのか?を改めてまとめますと、ITオタク(ギルフォイル&ディネッシュ)の下ネタと、草食系男子(リチャード)の下ネタと、オラオラ肉食系たまに紳士(アーリック)の下ネタっていうそれぞれの下ネタのバランスが、絶妙なんですね。ほんと凄い。そして下ネタには絡んできませんが、エンジニア出身の社長さんによくあるタイプのピーター・グレゴリーとギャビン・ベルソン。何を考えているのか全く読めないこの2人の絡みがまたおもしろい。お2人の、常に世の中の3歩4歩先を見通しているような発想は、とてもおもしろいですね~。そして憎めないキャラとしてうまくパイドパイパー社内の空気を中和してくれる、ジャレッド。どうやって無人島から帰ってきたんだろう。

各々のスキルもキャラ達も完璧で、最高のスタートアップチームですね、パイド・パイパー。PP。

ITスタートアップのサクセスストーリーも見どころ

ここまで「シリコンバレー=下ネタが最高」しか語っていない感想記事で申し訳ないですが、もちろんパイドパイパー社のスタートアップのサクセスストーリーや、多くのIT会社が創業初期に直面するであろう数々の壁を着実に解決していく様など、この業界に興味がある人であれば毎回ワクワクするであろう見どころが満載となっております。普段はドラマをあまり見ないエンジニアさんにこそ、ぜひ見ていただきたいですね~これ。見た感想をぜひ聞いてみたい。そして実際の現場との相違点や共通点なんかを、ぜひまとめていただきたい。

まとめ

シリコンバレー、シーズン2の日本上陸はまだ未定のようですが、というかHulu内でもそんなに人気が高いようには思えなかったのでそもそも配信していただけるのかもちょっと不安な部分もあるんですが、もしHuluで配信されなかったらレンタルするか、他社さんで配信されたならば有料であってもそちらに加入して観たいレベルです。

テッククランチでのプレゼンを大成功させたパイドパイパー社が、今後どんな戦略で更に大きくなっていくのか!?シーズン2ではアーリックを超える強烈キャラの登場なんかもあるのか!?フーリー社で窓際族となっているビッグフットはどうなるのか!?

シーズン2の配信が決まったらぜひぜひ教えてください~

〜追記〜

シーズン2もHuluにて全部見終えました!

【Hulu】『シリコンバレー』シーズン2の感想〜亜硝酸アミルの使い方なんて、知りたくなかった〜

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