【映画】「デッドプール」観ましたら、魅せ方のアイデアとアクションシーンとBGMがとても良かった!

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デッドプール見ましたー!

実を言うとですね、最初はそんなに興味なかったんです。マーベル系作品は好きなんですけど、どちらかというとアイアンマン系のゴリゴリのメカ作品や、スパイダーマン的な異次元アクションが好き派であるほうなので、体術中心でちょっと地味っぽいイメージだったデッドプールは、観るとしてもDVDでいいかな?と思ってまして。

じゃあなんで劇場に観に行ったのか?というと、ツイッターでのプロモーションがあまりにもおもしろかったからでした。俺ちゃん、映画宣伝の公式アカウントとは思えないぶっ飛びぶり。まさにキャラクター通りの、捨て身のようなツイートの数々。日本ではなかなかお目にかかることができない斜め上のプロモーションの数々に感銘を受け、「これは映画館で見なくてはならない…!」と俺ちゃんアカウントに心を動かされ、しっかりとレイトショーにて観て参った次第です。

※いつもながらネタバレありまくりです

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デッドプールをみた感想です!

前提としてなんですけど、デッドプールってX−MEN系のヒーロー作品だったんですね…僕、アベンジャーズ系は最近勉強を始めたところなんですけど、X-MEN系は実は全然わからない人間でして、ぶっちゃけ最初はストーリー背景が全くわかりませんでした。w

でもでもそれでも十分に最後まで楽しめましたので、X-MENを知らなくても全然問題なく楽しめるかと存じます。

そしてデッドプールを観てみてのストレートな感想として。ストーリー的には正直もうちょっと深い部分にも切り込んで欲しいな〜的な求めちゃう感じもありましたけれども、全く型にハマらないぶっ飛んだ演出やセリフやキャラクターの作り込みに関してめちゃくちゃ斬新な作品でした。「なるほど、映画ってこういう作り方もアリなんだな〜これはおもしろい!」というような感じ。他の俳優さんとか有名映画とかいろんなものをここまで実名でネタにするって、凄いです。

でも振り返ってみても、あんまり超人っぽい感じのシーンって無かったんですよね、デッドプール。もちろん、銃弾が体を貫通したり、切断した腕が生えてきたりという描写はあったんですけども、他のスーパーヒーローの皆様に比べてしまうと、ちょと地味なような。もしくはトークが目立ちすぎた??欲を言えばもっと不死身っぽさ溢れるようなシーンがあればおもしろかったかなと。

まぁそのあたりは差し引いても本当に前評判通り、いやそれ以上のぶっ飛び具合いが盛りだくさんで、劇場内でひとり笑いをこらえながら、心から楽しませていただきました。

映画というよりもショーを観ている感覚

話しかけますね。めっっっちゃくちゃこちら側(観客側)に話しかけてきますね、赤色スーツさん。w

海外ドラマ「ハウス・オブ・カード」のS1〜2でのフランクにも共通する部分があったんですけど、デッドプールでは主人公のウェイドが、常に観客に向かって話す話す・語る語る。個人的には画面の中に吸い込まれるような映画ももちろん大好きなんですけど、この作品に関しては画面の中に力づくで、グイグイ引っ張られる感じ。オープニングの入りから既にウェイド節が大炸裂でしたし、更にオープニングのクレジット表記が最高な紹介のオンパレードでしたし(ぜひ実際に観ていただきたい!)、エンドロール後のおまけシーンまでグイグイくる。

更に映画内でのウェイドの各セリフが、どれもこれも”楽屋で関係者同士が会話してるレベル”のラフさだったりするんですけど、それがまたグッと身近に感じられて引き込まれるんですよね。お隣に住んでるテンション高いお兄ちゃんを、ずっと見てる感じ。たぶん、10秒に1回くらいジョークを言ってたんじゃないかと思います。w あれだけボケにボケを重ねてくるのも本当に凄いな…セリフは何度も何度も言い回しを考えて作られたんだろうな…

映画ではあるものの、画面のこちら側をうま〜く巻き込んで繰り広げられる、一大コメディショーを観ているような感覚でした。

空間が止まるようなアクションが凄い

凄かった。アクション、凄かったよ。ぐるんぐるんカメラアングルが回るし、バンバン頭が吹っ飛ぶし、デッドプールさん全身のラインがよくわかるファッションをされているおかげで、アクションシーンの動きも大変美しかったですし。

特にオープニングの、最初は接写なんだけどスローでだんだんとカメラが引いていくと実はまさに車がクラッシュして空中に浮いているシーンだった、っていうあの映像の作り方、凄かったなぁ。どうやって撮影してるんだろあれ。

マーベル系作品のオープニングやエンドロールでよく見る、”滑らか×接写”みたいな美しい映像がとても好きです。

BGMがイイ!

あとやっぱりコレですね。CMでも使われていたテーマ曲を始め、ヒップホップからロックからパンクから超王道のポップスまで合わさってる映画って、なかなか無い気がしました。

まず、TVCMなんかで一番耳にしたのがこちらかと。

Salt-N-Pepa / Shoop


と思いきや、シカゴのしっとりとした曲が使われていたり、

You’re The Inspiration / Chicago

こんなポップな曲が使われていたり、

CALENDAR GIRL / NEIL SEDAKA

ゴリゴリのヒップホップを挟んで、

Gon Give It To Ya / DMX

Wham!でフィニッシュ!(←「!」の感じを出すのが大事ですね)

Careless Whisper / Wham!


映画音楽ってやっぱり大事っす。

気になった出演キャストの方々

最近は海外ドラマで見かけた方を映画でもお見かけすることが多くなってきまして、そういった意味だと今までの点と点が線になってきたような感覚もあり、映画の見方がより一層深く楽しくなってきました。っていうことで、デッドプールに出演してたキャストさんはこんな作品にも出てました!シリーズのご紹介です。

ウィーゼル(T・J・ミラー)

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アーリック役(出演海外ドラマ:シリコンバレー

初めて僕のブログをご覧いただく方もいらっしゃると思いますので改めてお伝えいたしますが、このブログはアーリック、ゴリ押しブログです。シリコンバレーのアーリック、大好きです。友達になりたいです。飲みに行きたいです。

そんな下ネタ大王のパイドパイパー社取締役アーリックですが、デッドプールでも下ネタは相変わらずだったのが嬉しかったですよね。w さすがにシリコンバレーのキャラよりもシリアスな感じだったのが、シリコンバレーのアーリックキャラを知っている自分としては、また面白かったですね。T・J・ミラーが気になった方は、ぜひHuluでシリコンバレーをご覧くださいませ。

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ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)

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リー役(出演海外ドラマ:ゴッサム)

最近Netflixのゴッサムにハマっていた直後にデッドプールを見たので、なんだか他人の気がしない(?)感じでした、モリーナさん。メンタリストでも少しお世話になりましたね〜。モリーナさん、いつも”デキる女”みたいな役柄が多かったので、デッドプールでの娼婦役は何だか逆に新鮮でしたなぁ。刺激的なガーターベルトと思わず手に汗握るようなウェイドとの多数のベッドシーンを、ご馳走様でした…!

【追記】チミチャンガって何?

デッドプールさんが大好きだそうな、チミチャンガ。映画内でも何度もネタになっておりましたが、チミチャンガって何??っていうことで調べてみたところ、こんな料理でした。

。。チミチャンガ(Chimichanga)は、アメリカ合衆国南西部やメキシコのシナロア州とソノラ州で人気のある揚げたブリトーである。小麦粉のトルティーヤにコメ、チーズ、マチャカ、アドバーダまたは削った鶏肉等の様々な具材を包んで、長方形に折り畳む。その後油で揚げ、サルサ、ワカモレ、サワークリーム、チーズ等が添えられる。

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見た感じは春巻き、中身はメキシカンという感じの料理みたいですね。めっちゃ美味しそう。食べてみたいすこれ。