【Amazon】海外ドラマ『SUITS/スーツ』シーズン1の感想です〜理想の上司は、ハーヴィー・スペクターです〜

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Amazonで見ました!プライムビデオですと『SUITS』シーズン1〜4を各話、お手持ちのデバイスにダウンロードをして視聴も可能ですので、オススメですよ〜

SUITS、おもしろい。めっちゃおもしろい。

ロジカルで知的でウィットに富んだセリフの嵐がお好きな方でしたら、間違いなくオススメです。SUITS。シーズン1を全部見ての感想です!

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法律って、おもしろい

法律って、使い方によってはこんなにもクールで頼り甲斐があって人の為になるものだったんですね…弁護士ってカッコイイやん!!と心から思えるような、このドラマを幼い頃に見ていたら弁護士になりたいと憧れる子供がもっと増えるような、そんなワクワクさせられる内容です。一般的には馴染みの薄い法律なのですが、ハーヴィーやマイクが進める訴訟の過程の中で、いかに双方の依頼人にとって納得のいく形で争いを納めることができるか?という、お互いの利害だけでなく、そこに必ず”人情”を含んで描かれているあたりが、非常にリアルでございました。どんなにデカいクライアントからの依頼でも、複雑に絡みあった利害関係を一枚一枚丁寧に剥がしていくと、最後には必ず誰かvs誰かという構図になるんですよね。これってきっと、現実のビジネスでも近しい部分なんだろなと思います(SUITSの視聴者はビジネスマンの方が多いみたいですね)。

実際の裁判もきっと、蓋を開けてみれば人間ドラマばかりなんだろうなぁと思います。例えそれが会社vs会社の争いであったとしても、その裏には得をする人損をする人の2パターンがいて、どちらの力が強いのか?どちらの思惑が優先されるのか?肉を切らせて骨を断つのか?などなどで、出方は大きく変わってくることもあるんだろなと。

弁護士がどんな事ができるのか?どんな仕事をしているのか?というリアルな世界を覗き見できた感じがします。と言っても、実際の弁護士業はおそらくもっと地道でもっと地味な仕事も多いんだろうなぁと思いますが。w

法律の知識があると、日常生活のいろんな所でも活用できそうなのが素敵。

知られたくない事って、誰にでもあるよね

難易度の高そうな依頼に関してハーヴィーが知恵を捻り、マイクが超絶記憶力を活かした調査を行い、お互いに尻を叩きあいながらも助けられながら数々の依頼を解決して行くというメインストーリー部分のワクワク感もさることながら。1番のワクワクポイントはやはり、ハーヴィーとマイクが繰り広げる、相手の手札のニ手も三手も先を読んだかのような先回り心理戦トークの部分。見ていて思いますが、人間、他人に知られたくない部分って必ず何かあるんですよね。。。そこを的確にピンポイントで探り、ど真ん中を突いてくるハーヴィー。ほんと怖い。情報収集能力、半端ない。人脈も恐ろしく広いし、絶対に敵に回したくないですねあんな弁護士さん(笑)。

弁護士って知識量だけでなく、人の気持ちの深い部分をくみ取るセンスが絶対的に必要となってくる仕事なんだろうなぁと思います。きっとそれは弁護士だけでなく、どんなビジネスにおいても似ている部分かもですね。まずは基本的なルール(SUITSの場合は法律)を理解し、その中で個々の得意分野を活かした戦術を考える、というような。「戦略」と「戦術」の使い分けが大事ですね。

ハーヴィーみたいな上司のもとで働きたいな

SUITS -- "She Knows" Episode 201 -- Pictured: Gabriel Macht as Harvey Specter -- (Photo by: Christos Kalohoridis/USA Network)

って思った人、きっと多いんじゃないのかな?と思います。右も左も分からない新米弁護士マイクへの指示出しの方法とその内容が、まさに絶妙。

マイクが壁にぶち当たったタイミングでのいつものアドバイスも、毎回的確。更にマイクが何かのミスをした際にも決してマイクだけの責任で放置せず、「部下のミスは上司である自分の責任だ」という感じで、しっかりと前衛に立ってカバーをする責任感の大きさ。何より、マイクの実力と根性を認めているからこその厳しい指導愛が、至る処からひしひしと伝わってくる感じがするんですよね。SUITSを企業のマネジメント層への研修素材として使っても効果的なのでは?と思えるくらいに、ハーヴィーの部下(マイク)への接し方とフォローの仕方が理想的(である気がします)で、愛情たっぷりです。マイクがルイスや他のアソシエイトから理不尽な仕事を押し付けられているのを見つけた時のハーヴィーの対応もまた、キュンとするんですよねぇ。

あと、ハーヴィーとドナの間に漂う長年連れ添ったからそこ伝わる阿吽の呼吸感が、堪らなくワクワクするとともに、ただただ羨ましいです。そして、ドナさんめちゃくちゃ素敵。知的でクールで口にするジョークと身につけるファッションのセンスが最高で、最高にセクシー。

SUITS -- "Denial" Episode 501 -- Pictured: Sarah Rafferty as Donna Paulsen -- (Photo by: Shane Mahood/USA Network)

あと、ルイスの”嫌な奴”感も、良い意味でも悪い意味でも最高級ですね。見れば見るほどにビーバーに見えてきますね。大きめ画像をこの記事に貼ることすら若干ためらわれる程でしたが、ずっと見ているとなんだか不思議とクセになってくる味わい深さもある俳優さんなので、ぜひ他の作品も見てみたところです。

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SUITSシーズン1で見つけた!あの人

海外ドラマ好きの人ならワクワクする共演がいろいろとありました。

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