『ジャスティス・リーグ』の感想。

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アレですね。

どうしてもやっぱりアベンジャーズと比較してしまうんですが、そうした時にちょっとずつ、どこか物足りなさが積み重なってしまう…そんな内容でした。

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「ジャスティス・リーグ」の感想

バットマンを中心にしてヒーローたちが集まっていくシーンのワクワク感は昂りました!ヒーロー集結もの1作目あるある。超人たちのスーパーパワーの、美味しいとこだけがちょっとずつ集められて、丁寧に贅沢に盛り付けされていくようなあの感じ。良きです。

ただそういう意味では、スクリーン初登場キャラも多かったにも関わらず、せっかくの初見にしては個々の特殊能力のお披露目シーンがあまりにも早足すぎたかなと。能力の凄さが全然伝わらなかったし、そうなると、何でブルースはこの人に声を掛けたの?みたいなお誘いの背景が薄くなってしまう感じがしてしまったのですよね。「能力持ってたら誰でもアリなんかーい」という感じ。

プラス、参加する側もする側で、参加する理由が短絡的すぎる感じも。ダークな感じならダークな感じを保ったまま突き通してほしかったりするんだけど、中途半端に良い人感を出してくるから、なんなの?少年なの?と。ヒーローもの作品とはいえ、そのあたりのプロットは丁寧に描いて欲しかったところです。

バッドマン・ワンダーウーマン・フラッシュ3人でオイシイところ7割持って行った感じでしたね。

復活と大活躍

そしてそして、前作で引退かと思われていた「彼」の復活。なるほど?DCシリーズでは、そういう”ドラゴンボール”的な展開もアリなシリーズなんだなと理解しましたよ。と、復活した直後の大暴走。せっかく気難しい人たちがちょっとずつまとまってきた感があったのに、ここで再度「???」な展開に思わず仰け反り。ここまでで上映時間の2/3くらいが経過していて、ちょっと前奏が長すぎた感は否めませんでした。

僕が大スクリーンで見たかったのは、スーパーな人たちが集まって、個々の作品では決して見ることのできない、スーパーなレシーブ&アタックのコンビプレーを繰り広げるアレだったんだな…と、鑑賞後に実感。実際の内容的にはコンビプレーというより、割と個々になんとか頑張ってるような感じが。アクアマンに関しては地上バトルばっかりで魅せ場なんてもんじゃなく、せっかく力を貸してくれたのにちょっと可哀想な感じさえ。

さすがに次回作は、みなさんもうちょっと仲良しになれるのでしょうか。

積極的にボケる!新しいブルース・ウェイン

ノーラン・バットマンから見始めた自分としては、シリアスすぎないお茶目要素がプラスされたブルース・ウェインが特に斬新。ガル・ガトッド演じるワンダーウーマンの美しさは相変わらずですし、新キャラのサイボーグの今後”伸びそう”感はワクワクさせられますし。

ベン・アフレック版ブルース・ウェインが馴染んできた感じがありますね。ただし、ノーラン・バッドマンにあったような悲壮感や哀愁は感じられず。個人的な好みは圧倒的にノーラン・バッドマンなんですが、チャーミングなベンアフ・バッドマンも人気が出そうな感じがしますね。

今後、各キャラクターそれぞれの作品は作られるのかな?サイボーグの作品があれば見てみたいですね〜

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