「アベンジャーズ:インフィニティーウォー」鑑賞後にあなたがエンドロール後まで座席に残っていたくなる確率120%

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初日レイトショーで見ました。アベンジャーズ:インフィニティーウォー。いつもは映画の画像をトップに張りがちなんですけど、あまりにも素敵すぎてこちらを貼らざるを得なくなった上記画像は、ロバートダウニーJrのTwitterより。

 

結論からいいますと…最の高でした…!!

新ギミックをふんだんに盛り込んだアクション、ストーリー、アベンジャーズ・ギャグなどなど、個人的にはどれも期待値を大きく上回るクオリティに感動。アベンジャーズ・ギャクの回数は過去シリーズ作品の中でも最大級に多かったのではないでしょうか?10分に1回くらい、いや、5分に1回くらい?のタイミングで満席レイトショーの劇場内に笑いが起こってたような気が。

いつも通りですが、以下ネタバレありの、既にご覧になった方向けの感想です。

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アベンジャーズ:インフィニティーウォーの感想

この記事をご覧になってる方のほとんどはたぶん劇場で既に映画をご覧いただいた方だと思うので、最初に一番の感想を言ってしまいます。

 

ラストの終わり方。ヤバ…!!!

この流れは全っっっく想定しておらずでした。まじか。マーベルまじか。いつもの展開からいって、危機的状況の中で間一髪の所で誰かが起死回生のアイデアを思いついたりして逆転サヨナラホームランで勝利、じゃないんか。

まじか…!

 

個人的にはめちゃくちゃ好きな終わり方でした。海外ドラマでは割とありがちな「主役クラスがあっさり退場する」的な展開なわけですけど、映画だとこういった展開はなかなか記憶に少なく、ましてやヒーロー作品でこの展開はかなりのレアケースなのではないでしょうか。たぶん次回作でどうにかして復活するのだろなぁとは思うんですけど、一旦こういった形で締めるスタイルは凄いと思うんです。作品全体のアクション、ストーリー、アベンジャーズギャグ(?)などの掛け合いも過去最高におもしろかっただけに。

ラストまでに間延び感があったり盛り上がりに欠けたりしていたらきっと、「はぁ?!前半もこれで更にこのラスト、舐めてんのか!?」ってなると思うんですけど、ラスト以外の部分が全て期待値以上のおもしろさだったからこそ、何がなんでも次回作が見たくなる終わり方でした。

あと、ラストシーンで個人的にグッときたポイントがもう1点。

それは、インフィニティー・ストーン6種類をコンプして世界の半数の人を消去した張本人であるはずのサノス自身が、ちょっとセンチメンタルな感じで描かれていたこと。夕焼けに染まる高台から田舎っぽい地域を一人で眺めるって、ヴィランらしからぬ哀愁が漂いすぎではないでしょうか。彼はあの景色を見つめながら何を思っていたのか?が気になりすぎますね。

ストーリー以外でグッときたポイント

アイアンスーツ盛り合わせ3つ

新ギミック盛りだくさんで胸アツでした。特にアイアンマン&アイアンスパイダー&ハルクバスターマーク2。

アイアンマンはスーツをナノテク化しちゃっていつでもどこでもスーツを装着できるようになってるし、背中からファンネルっぽいオプションも出てレーザー打てるようになってるし、物理戦の時には剣も盾も瞬時に装備しちゃうし、スーツが破損してもナノテクだから即修復できるようになってるしで、もうスーパーかっちょいい…。新作の中でいつも世界中の男の子の夢を叶えてくれるトニー・スターク、堪りません。Wikiを見てみたらあのスーツの名称が「マーク50 ブリーディングエッジアーマー」とのことで、名称だけ見ると何のことやらわからんけれどもかっちょいい。

アイアンスーツでアップデートされたスパイダーマン(ピーター)もよかった。もはや完全なる蜘蛛じゃないですかアレ。背中から4本脚が生えてくるあの感じどこかで見た気がするなーと思ったんですが、アレですね。初代スパイダーマンのヴィランとして出てきていた、懐かしのドクター・オクトパス!良いキャラしていた記憶が。余談ですが、ピーターのために専用スーツ作ってるトニーに萌えますね。うん。

トニーがブルース用に用意してくれてたハルクバスターも良かった。あれに関してはスーツの性能云々というより、スーツの中でテンションが上がってしまったブルースのセリフが良かったですな。「緑にならなくてもハルクだ!」(みたいなセリフでしたっけ?)などと喜ぶブルースはさすがに可愛いすぎるでしょう。

この流れだと、次回作では生身人間の各キャラ用にアップデートされたナノテク・アイアンスーツが生産される可能性もありそう…?今回でいうと生身で戦うブラックウィドウの人間っぽさが浮いてしまってた感ありますもんね。彼女、対人間との交渉などですと適役なんでしょうが、エイリアンとのバトルだとどうしても他メンバーとのパワーの差が大きく、ハラハラしてしまったり。今後のアイアンスーツの進化に期待です。

ガーディアン・オブ・ギャラクシーメンバーの空気感がズルい

シリアスなシーンから急にファンキーなBGMに切り替わった…?と思いきやついに登場したガーディアン・オブ・ギャラクシーメンバーのカットインの仕方、素晴らしすぎましたね。あのシーンで劇場内の空気感も一気に切り替わった感じがあったようなw

トニー&クイル&ソーの掛け合いだけでいいから120分間の映画を作ってもらいたいくらい。絶対に観に行く。いや、動画サイトのオリジナルコンテンツで個別課金でも良いから、スピンオフのギャグたくさんんオムニバスものを作っていただきたい。

ちなみにですが、これまでGOGは1作目しか見ていなかった僕なんですが、あんなにもテンポが良すぎるギャグの掛け合いを見せつけられると他作品も見ずにはいられなくなりまして、早速Huluでチェック済みです。マーベルシリーズのラインナップ、けっこう多いんですよねHulu。

サノス&ガモーラの歴史にグッとくる

出会いのきっかけシーンはズルいですねアレ。サノス、謎ロジックの理想を是が非でも追求するような明らかにヤバい奴なのに、ガモーラとの出会いシーンだけ見ると面倒見の良さげな良いおっちゃんオーラさえ感じてしまうズルさ。我々、ただ単に「悪」という描き方だけでなく実は情にアツいんだぜ、的なワンシーンを差し込まれると、ヴィランであってもちょっと感情移入しがち。

あのシーンがあるからこそ後半がより引き締まったのは確実だなぁと思います。さすがです。

ただし!サノスが度々言っていた世界の理想の姿については、念のため一言、物申しておきたい。

石6個を集めると何でもできるんならば、人口を半分にするよりも石の力を使って、食料やらの生産を2倍にしたほうが良くないですか…?現時点の労働力も引き続き保持しつつ、経済も活性化しそうでなお良いと思うんだが。半分を消したい理由が他にもあったんですかね。

まとめ

おもしろかった点を挙げようとすると無限に出てきそうなくらい。とにかく期待値を大きく超えてきてくれました、アベンジャーズ・インフィニティーウォー。

内容があまりに良かったんで監督って誰なんだろ?と調べたところ、兄弟で活動されているアンソニー・ルッソ監督と、ジョー・ルッソ監督のお二人が監督とのこと。『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』などを手がけられてきたお二人とのことで、なるほどです。この2つの作品ってキャラクターの心理描写が繊細で、個人的にはアクションシーン以上にグッときた記憶がありました。誰が撮るか?で作品の質って大きく変わってくるなぁ…と実感している今日この頃です。(※レビュー書けてないですが『パシフィックリム・アップライジング』とかとか)

続編が気になるアベンジャーズなんですが、続編となる「アベンジャーズ4(仮題)」は早くも来年2019年5月3日に全米公開予定。しかも、この作品でマーベル・シネマティック・ユニバース10年間の締めくくりとなる予定とのこと。

マーベル映画『アベンジャーズ4』は「さらに面白く、さらに大スケールに」 ― 『インフィニティ・ウォー』脚本家が豪語 | THE RIVER
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を経て、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は10年間の締めくくりへと突入していく。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)に始まった「フェイズ3」は、今や全世界のファンが待望する、2019年公開『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)で終幕を迎え

現メンバーでのアベンジャーズは、もしかすると次回作でラストになる可能性もありそうですね。切ない。しかしながらそれでも僕が次回作が今から楽しみな理由は、アベンジャーズ4の監督もインフィニティーウォーと同じルッソ兄弟であるということ。となると、次回作が今作を超えてない訳がないでしょう。間違いなく。来年のアベンジャーズ4が待ち遠しくて仕方ないです。まだ観てないマーベル作品、Huuで復習しておこうと思います…



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